こんにちは! 神奈川県 Pet Hotel 11!(ペットホテルワンワン)のお庭番です。
<今日のPetHotel11!>
朝の海岸さんぽ♪
残念な曇り空だけど
暑いこの季節にはちょっとありがたいね~!
トイプーHちゃんが
久しぶりにお泊りに来てくれたよ!
としお「Hさん、おひさしぶりです~♪」
Hちゃん「ホントね~!」
aくん「わわ!Hちゃんカワイイ~~♥」
Hちゃん「あら、ありがと♪」
ナツ「Hちゃん、なんだか大人っぽくなったわね」
Hちゃん「うん、だってワタシね、
もう2才になったのよ」
MくんもAちゃんも
とっても優しくご挨拶できました(^▽^)
チャコ「あ!Hちゃん、スッキリして素敵ね♪」
Hちゃん「チャコちゃんはだいぶボーボーね(笑)」
ボス「Hちゃ~ん、会いたかったよ~」
Hちゃん「ホントかしら~~~~?」
Hちゃん「ふぅ~・・・人気者は大変だわ!」
おつかれちゃ~~~ん(笑)
トイプーAちゃん、相変わらず
歯磨きとっても上手~!
だからAちゃんの歯はいつもピッカピカだよ♪
Mくん「エヘヘーー!どっちのクッションも
ボクのものだよ~~ん♪」
aくん「やれやれ・・・」
aくん「そりゃないよMく~ん」
チャコ「そーだそーだーーー!」
トイプーのAちゃんとHちゃんは
犬種も体格も同じ女子同士で
とっても気が合うみたいだよ!
更に、追われると逃げて
無視されるとちょっかいを出すって
性格まで似てるから
ふたりの絡みはちょっと楽しみ~♪
Hちゃん「aくんは色白の子が好きなのよね?」
トイプーAちゃん「えー?そうなの~~?」
↑別にAちゃんが色黒ってワケじゃないけどね
(;^ω^)
aくん「うん!色白でフワフワした子が
だーーーい好きなの♥」
Hちゃん「悪い気はしないわ」
トイプーAちゃん「またお料理番ったら
ヘンテコなカラクリを作って~~~!」
トイプーAちゃん「う・・・・
1歩踏み出したけどその後が
続かない・・・・(固)」
Hちゃん「や~ん、なんか怖い~~~~」
aくん「こここ・・・こんなの
ぜんぜん・・・こ・・・こわくなんか
な・・・ないよ」
aくんは普段ならこういうところを
通るのが一番苦手な子なんだけど・・・
aくん「Hちゃん、ホラ、ボクに着いてきて!」
Hちゃん「う・・・うん!」
aくん、めちゃめちゃ男気見せてる~~
( ̄m ̄〃)
aくん「ちょっとちょっとHちゃん、
なんでボクに着いて来ないの~~?!」
Hちゃん「だって・・・・」
トイプーAちゃん「怖いんだもんね~~!」
遠く離れた背後にいる黒柴Aちゃん
誰よりもこのカラクリに
警戒して近寄ることすら
しませ~~ん( ̄▽ ̄;)
Aちゃん「呼ぶな呼ぶな~~~~」
Hちゃん「うん・・・怖くてムリ~~~!」
トイプーAちゃん「ムリムリ~~~~!」
Mくん「ルンルンル~~ン♪」
Mくんは勇気があるというより・・・
新たなカラクリがあることに
気付いていないと思われ・・・(笑)
Mくん「冷たい床でお腹を冷やしましょ~♪」
ザ・マイペーーーース (;^ω^)
ナツ「ちょっとぉ~~~~~~!」
ボス「をい~~~~~」
Mくん「フンフンフ~~~~ン♪」
Hちゃん「ボスとナツから苦情が出ているけど
Mくん、何も気づいてないみたい(笑)」
aくん「あれ?Hちゃん、いつのまに・・・
どうやってコッチに来たの?」
Hちゃん「えっとね・・・
お料理番が連れてきてくれたの♪」
aくん「じゃ、今度はあっちに行こうよ!
さ、ボクに着いておいで~~~!」
aくん「どうしたのHちゃん?
ボクがいるから大丈夫だよ!」
Hちゃん「う~ん・・・また今度にするわ」
aくんの涙ぐましいアピールは
こうして失敗に終わったのでした
ザンザン♪( ̄▽ ̄;)
夕方の海岸さんぽ♪
みんな元気元気!!(⌒∇⌒)
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